富里市議会 2023-02-20 02月20日-03号
消防団は地域の安全確保のために大きな役割を果たしております。火災が発生した場合には、常勤の消防職員と消火活動、救助活動などを行います。消防職員が活動中に災害を受けた場合は公務災害補償制度が適用されますが、消防団員が活動中に負傷した場合の公務災害補償制度の適用についてお伺いいたします。 ○議長(野並慶光君) 山室消防長。 ◎消防長(山室俊夫君) 國本議員の再質問にお答えいたします。
消防団は地域の安全確保のために大きな役割を果たしております。火災が発生した場合には、常勤の消防職員と消火活動、救助活動などを行います。消防職員が活動中に災害を受けた場合は公務災害補償制度が適用されますが、消防団員が活動中に負傷した場合の公務災害補償制度の適用についてお伺いいたします。 ○議長(野並慶光君) 山室消防長。 ◎消防長(山室俊夫君) 國本議員の再質問にお答えいたします。
監視カメラと言うと語弊があるかもしれないですけど、カメラで安全確保とか、あるいは保育士がちゃんとやっていたんだけど、運悪く事故っちゃった場合は保育士を守る手段になるんじゃないかとか、ここら辺は賛否両論なんですけど、館山市としては保育士の負担軽減と幼児の安全対策をどのように考えていらっしゃるんでしょうか。 ○議長(石井敬之) 岡田教育部長。
また、地権者も小学生の通学の安全確保の観点から、歩道の必要性は認識いただいていることから、歩道整備に向け粘り強く交渉を続けてまいりたいと考えております。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 上下水道部長、森田学さん。 〔上下水道部長 森田 学登壇〕 ◎上下水道部長(森田学) 私からは、第1項目、小規模宅地開発の2点目、当該地区における上水道の給水計画についてお答えいたします。
一例といたしましては、前期の活動についての振り返り、学校評価アンケート、児童・生徒の安全確保、学力向上への手だて、長欠児童・生徒への対応、タブレット端末の活用等が挙げられます。また、地域等との連携についても、重要な議題として協議しております。 コミュニティ・スクールの現在の課題としましては、令和4年度から発足しましたので、まだそれぞれの学校運営協議会で意見はまとまっていないと聞いております。
最近の事例でお示ししますと、滝野小学校区の市道滝1229号線におきまして、登下校時の児童の安全確保のための横断歩道の設置要望を受け、8月に警察により横断歩道が新設されております。また、平賀小学校区の市道山田・平賀線におきまして、自動車の通行による危険への対策要望を受け、9月に市民活動推進課により運転者への注意喚起を促す看板が設置されております。 以上でございます。
小中学校への防犯カメラの設置は、児童・生徒の安全確保や地域の防犯対策、犯罪の抑止力として効果があると考えています。今後も必要と認められる箇所につきましては、市長部局と調整を図りながら設置について検討してまいります。 ○議長(甲斐俊光君) 椎名幸雄議員。
今後も引き続きより多くの方に周知することで、農業被害の未然防止や児童・生徒をはじめとする地域住民の安全確保が図られるよう、努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 教育長、吉野光好君。 (教育長 吉野光好君登壇) ◎教育長(吉野光好君) 江原議員の一般質問にお答えいたします。
また、市民の皆様への避難行動といたしましては、指定避難所への避難だけではなく、親戚や知人宅、ホテルなどへ避難する分散避難や、自宅での安全確保が可能な人は、自宅にとどまる在宅避難など、複数の避難先を検討していただくよう、広報紙等で周知をさせていただいているところでございます。 ○議長(中澤俊介) 吉林市民部長。
指針では、まず、災害に備える民生委員・児童委員活動10か条があり、第1条「自身と家族の安全を最優先に考える」、第2条「無理のない活動を心がける」等、民生委員自身の安全確保が前提の上で、対応をお願いするものです。
中止の主な理由といたしましては、多くの来場者が見込まれる中で、会場内での適切な対人間隔の確保、入場する際の検温、手指の消毒、氏名、連絡先の情報確認等の国、県から示された感染防止対策を徹底することが困難であり、来場者の安全確保を最優先したことによるものと把握しております。 ○議長(中澤俊介) 8番、米井重行議員。
また、御提案のありました津波避難タワーの設置や通学路の安全確保などについては、地域の実情に応じて、優先度の高い順に検討してまいります。 以上です。 43: ◯吉田年和議員 請願のところに移りますけれども、私は請願を出された代表の青木さんから直接聞いていますが、欲しいのは公民館ですと。
次に、2つ目のスクールバスを運用した柔軟な学区外就学を実施し、過大規模の解消につきましては、学区外就学のスクールバスは実施いたしませんが、全市的なスクールバスの運行について、通学の安全確保のために検討を進めているところでございます。
安全確保の観点からも、市内の主要道路や通学路については、予算を確保の上、定期的に実施するほか、関係部署と連携して、迅速な対応に努めていただきたいと思います。 次に、空き家対策について伺います。
初めに、園児の安全確保はどのように図るかという質疑に対し、校区を5区に区切り、順次工事を進めていき、工事でないところで保育を継続して行う予定。安全確保は、校区と保育の部分を分けることによって安全を確保していきたい。また、車道と工事区間の間には警備員を1人配置する予定であるとの答弁がありました。
2、豪雨時における排水対策については、市民生活の安心・安全確保のため、十分に取り組まれたい。 3、引き続き、生活道路の利便性の向上と通学路の安全対策に努められたい。 都市整備課について。 1、大網駅沿道を含めたまちづくりに積極的に取り組まれたい。 2、住宅耐震改修促進事業には積極的に取り組まれたい。 3、小中池公園再整備基本計画の策定に当たっては、魅力ある公園となるよう取り組まれたい。
次に、海水浴場についてのお尋ねでございますが、本市の海水浴場は、急激な海岸浸食等により海水浴の安全確保が難しいことから、現在、開設できない状況となっております。
これに伴い、警戒レベル3では高齢者等避難、レベル4では避難指示といった避難情報や、レベル5の緊急安全確保では生命の危険から身を守る行動をといったように、発令に伴い、取るべき行動等について、ハザードマップに防災情報として掲載したほか、梅雨時期や台風の発生時期を捉え、市の広報紙、ホームページ等での情報発信にも努めております。
101 ◯建設環境部長(今関 務君) 本年度予定している交通安全対策工事につきましては、現在、千葉県警交通規制課と協議中でございますが、道路照明の設置や道路横断歩行者の安全確保を目的に、車線数を抑制するための置き基礎ガードレールの設置のほか、こども園側に向かう横断歩道の新設といった工事を予定しております。
なお、地域や保護者の見守り、学校職員による登下校指導等のご協力をいただいており、児童の登下校の安全確保に取り組んでいただいております。
①、バス停周辺の安全確保について。前回、危険性のあるバス停留所は市内で39か所という答弁でございましたが、その後、改善に向けてどのような対応をしているか伺います。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。 危険性のあるバス停留所につきましては、ふれあいバス運行事業者と協議をしたところでございます。 以上でございます。